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アイカ、ケイキ、ソウタ、タイチ、タクト、タクミ、ハヤト、ハルト、ヒロト、ヤスアキ、レント


コーチから１年生に向けて。

柳原コーチ、寺島コーチ、大石コーチ、大浦コーチ、安藤コーチ、宗コーチ

幼稚園から上がった子が６人、１年生の時に入った子が６人、そして２年生でまた１人仲間が増え、今１３名になりました。みんなサッカーが大好きで練習熱心です。　向上心が高く、１年前からは想像以上にみんなが伸びたと思います。 徐々にそれが結果となって表れて来て、最近いい試合ができるようになりました。 これからも常に目的意識を持って練習に取り組んで、みんなでうまくなれるようがんばりましょう。

またおうちの人やウイングスの仲間・コーチ・スタッフ、そしてサッカーに関わる全ての人々に、『アリガトウ』という感謝の気持ちを持ってサッカーに取り組んで下さい。

これからの成長と活躍を心から期待しています。　

みんながんばろうな。

約１０年前のウイングスは、コーチ３人、子供も全員で４０人位しかおらず、試合も月に１回か２回位しかありませんでした。今はたくさんのコーチがいて、子供も９０人近くいる大きなサッカーチームになりました。昔に比べると、君たちは、コーチに恵まれ、多くの試合をすることが出来ています。

みんなのためにサッカーを教えてくれるコーチに対し、感謝の気持ちを忘れず、いつも一生懸命練習に励みましょう。

常勝チーム目指して。

今は高校サッカーで忙しいのでウイングスには顔を出せないけど、陰ながらサポートはしていきます！

君たちは恵まれた環境でサッカーをしています。専用のグランドを持ち、各学年に担当コーチがつき、試合には保護者が来てくれます。でも、これが当たり前と思わないでください。

常に感謝の気持ちを持って、日々の練習、一本のパスから大事にすること。
誰よりも上手になることが君たちに出来る唯一の恩返しです。

皆で頑張ろう！

なかなか試合を見に行く事が出来ませんが、たまに君たちの練習や試合を見るたび、成長している姿が目に見えてわかります。

6年生は挨拶の面でもしっかり出来ているので、下の学年のお手本にもなっているのではないかと思います。残りわずかな試合、1試合1試合大切に、悔いの残らぬよう勝ち負けにこだわらず、自分の力を信じ、チームの力を信じ挑んでほしいです。

そして、下の学年の子供達、
先輩の試合や練習風景を目にする事があるでしょう。しっかりと目に焼き付けておいて下さい。君たちが6年になり、そのフィールドに立った時、先輩達の姿を思い出しそれに負けない様なプレーを見せて下さい。

コーチ・親共々、あなた達の成長をこれからも見守り続けます。

今を戦わない者に、明日や未来を言う資格はない。

みなさんもこの言葉をしっかり考えてみてください。
思い当たることがあれば、これを見てからでもいいので頑張って行きましょう。